レーシックとは・・・・・
正式な施術名称「レーザー角膜屈折矯正手術」といいます。2000年、当時の厚生省は正式にレーシックを認可
し、一般的な手術となりました。2004年には推定6万件。
2006年には13万件のかたがこの手術を受けているという事です。
下のような手順で行い、術後は視力がかなりの割合でアップするという画期的な方法です。
手術時間は両眼でおよそ10~15分。レーザーの照射時間は数10秒程度です。手術後は入院の必要もなく術後10~20分ほど休憩、すぐに帰宅できます。早い人では、術後間もなく視力が回復しはじめます。手術の種類は・・・
PRK
フラップを作成しないため、角膜が薄い方や格闘技等のハードなスポーツをされる方に向いているとされています。現在は新しいレーシック技術が増えてきているためあまり使われておりません。
イントラレーシック Intra LASIK イントラレーザーでフラップを作る最新レーシック
レーシック LASIK マイクロケラトームで作る従来のレーシック
レーゼック(ラセック) LASEK フラップを機械で作るレーゼック.眼にキズのある方や目の小さい方など、エピケラトームの使用が適さない場合にも対応できます。 角膜が薄いなどの理由でレーシック適応外の方や格闘技をされる方などに適しています。
エピレーシック epi LASIK
エピレーシックとは、エピケラトームという機器を使用して角膜上皮部分のみのフラップを作成する方法です。角膜の薄い方、格闘技など激しいスポーツをしている方に適しています。
ウェーブフロントレーシック
より正確な術前検査を行うためにウェーブフロントアナライザーという機器を使用する。術前検査の実施方法を現した呼び名なので、レーシック、Epi-LAISK、イントラレーシックなどと組み合わせて実施可能。
フカラ手術 FUKALA 最強度近視で高齢の場合に水晶体除去して矯正する手術
フェキックIOL Phakic IOL 角膜と虹彩の間に人工レンズを挿入する手術
インタックス Intacs 角膜に弓形棒状のアクリルを挿入する手術
アイピーケー IPK 円錐角膜や強度遠視の角膜に人工レンズを挿入する手術
オルソケラトロジー Ortho Keratology 寝ている間に近視を治すコンタクト
CR-レーシック
クリーンルームで手術が行われるレーシック。日本では神奈川クリニック眼科が実施している。クリーンルームで手術を行うメリットとしては、「感染症の発生を抑える」「安定したレーザー照射ができる」といった点がある。
費用など・・・・
医療保険・生命保険に加入している場合、契約内容によって手術給付金が支給される場合があります。
屈折矯正手術の手術費用は、確定申告の際、医療費控除の対象になることがございます。 各医院によってもさまざまですが、一般的に10万円前後から50万円くらいの範囲で費用がかかると言われています。
コンタクトレンズでは、たとえば2ウィークタイプのコンタクトレンズを10年間使い続けた場合、その額は42万円。さらに日々のケアコストや検査費も別途必要で、紛失や破損といったハプニングも考慮すると、その合計額はさらに増大します。
メリット・デメリット
コンタクトレンズには角膜への負担、手入れが面倒といったデメリットがありますが、使い捨てや頻回交換タイプの登場によって、安全性や取扱いへの改良が進んでいます。
一方レーシックに対しては、怖い、高いといったイメージをお持ちの方もまだまだいらっしゃるでしょう。ただ、レーシックは半永久的な矯正手段であり、安全面はもとよりコスト面でも、長い目で見ればコンタクトレンズよりメリットが大きいと言えます。